Child Health Laboratory 代表

森田 麻里子

Morita Mariko
医師、小児睡眠コンサルタント

1987年生まれ、東京都出身。
東京大学医学部卒。
2012年亀田総合病院にて初期研修
2014年仙台厚生病院麻酔科
2016年南相馬市立総合病院麻酔科
2017年3月に第一子となる男の子を出産。

 

 

 


もともと読書が趣味だった私は、妊娠がわかってから、妊娠出産や子育てに関する本を100冊以上読んできました。
赤ちゃんのために、できるだけのことをしてあげたいと思ったからです。

しかし、医師として勉強してきたにも関わらず、正確な情報を見つけるのがとても難しいことにショックを受けました。
仕方なく、医学論文をたどって読みながら、息子の子育てで実践するようになったのです。

さらに息子が2か月半になった頃、ぐずってなかなか寝てくれなくなったことをきっかけに、
子どもの睡眠について勉強をスタート。

生活スケジュールや寝かしつけ方を変えることで、息子は一晩中ぐっすり眠ってくれるようになりました。
アメリカやイギリスには赤ちゃんの睡眠に関する本がたくさんあるということも、このときはじめて知りました。

「こういうことを妊娠中から知っていたら・・・」
「最初から知っていたら悩まないで済んだのに・・・」

そんな風に思うことがたくさんあったので、他のママ・パパにも伝えたいと思い、
自分で調べて実践してきたことを文章にまとめてきました。
すると、それを読んだ友人からも、

「参考になった!」「2年前の自分が知りたかった」

と嬉しいコメントが届くようになりました。

医師として働く中で、一番身にしみて感じたのは、日本の将来に対する危機感です。

日本を良くするには、もっと子どもたちの教育に投資するしかありません。
そしてそのためには、まずママ・パパが元気になる必要があります。

ママ・パパが睡眠をしっかりとり、夫婦の時間・自分自身のための時間もきちんと作ることができると、
考え方もどんどん前向きに変わっていきます。

お仕事への復帰はもちろん、新しいお仕事や趣味を始めようと思う方もいらっしゃるでしょう。
夫婦の会話も増え、お子さんの成長を、自信を持って笑顔で見守れるようになります。

そんな、前向きで温かい雰囲気の家庭で育った子は、
自分に自信を持ち、様々なことにチャレンジして、能力を伸ばすことができるでしょう。

ママ・パパやお子さんが十分な睡眠をとり、
前向きな気持ちでそれぞれの能力を発揮する、温かい家庭を増やすこと。
それが、私のビジョンです。