寝室環境のポイント

お子さんの睡眠トラブルで困っているなら、寝室環境を見直すことも大切です。ここでは、ぐっすり眠りやすい環境の整え方をご紹介します。

寝室環境の整え方

寝室は、暗く、涼しく整えるのが基本です。

明るい環境で眠ると、睡眠は浅くなりがちで、早朝起きにもつながります。夜中に授乳/ミルクやオムツ替えなどお世話が必要なら、お世話のときだけ暖色系ライトを床に置いて使いましょう。天井の豆電球をつけっぱなしにするのはおすすめしません。

特に夏場の早起きでお困りの場合は、遮光カーテンや遮光シートで窓からの光をできるだけシャットアウトし、寝室を朝まで真っ暗にするのを目指しましょう。

・理想は室温20℃前後、湿度40〜60%
 夏は冷房+除湿でちょっと涼しく感じるくらい
・寝るときは真っ暗
物音で起きる時

『ホワイトノイズ』という雑音を流しっぱなしにするのがおすすめです。ホワイトノイズは、昔のテレビの砂嵐のようなザーっという雑音です。スマホやタブレットのアプリでも流せます。

生まれて間もない赤ちゃんなら、この雑音だけで安心して眠りにつきやすくなります。赤ちゃんが成長した後も、雑音を流しておくことによって、生活音や外の物音で赤ちゃんが起きてしまうのを防ぐことができます。物音に敏感な赤ちゃんには特におすすめです。